先生の過去の作品
私の過去の作品を徐々にアップしていきます ご覧いただけますと幸いです
<書道同文会 会員展>
長寿の詩を書きました。紙の大きさは、半切1/2(36㎝×68㎝)。
「白髪 漸く交じゆ 還暦の寿 古稀 獲得して 更に欣然
齢 喜米に昇るは 天恵に依る 遂に是 喜び迎う 百歳の年」
令和3年(2021年)10月 於:銀座鳩居堂
<第71回 書道同文展 出品作品>
菜根譚(さいこんたん)より。
紙の大きさは、二六(61㎝×182㎝)です。
令和3年(2021年)7月 於:上野 東京都美術館
<第70回 毎日書道展 出品作品>
紙の大きさは、二六(61㎝×182㎝)です。
令和元年(2019年)7月
<第71回 書道同文展 出品作品>
禅語の「百雑砕(ひゃくざっさい)」と、その意味を書きました。
(自分の心の叫びかも知れません!💦)
紙の大きさは、全紙(70㎝×136㎝)です。
令和元年(2019年)7月 於:上野 東京都美術館
<書道同文会 会員展>
「花謝樹無影」と書きました。冬に花が全て散ってしまった木はまるで死んでしまったかのようですが、春になればまた花を咲かせる。見た目に華やかさはなくても、秘めた力を宿している、というような意味ですね。
平成30年10月 於:銀座鳩居堂
<第70回 書道同文展 出品作品>
童謡「海」の歌詞を書きました。海は淡墨で、飛沫を飛ばしてみました(全紙 70㎝×135㎝)
平成30年7月 於:上野 東京都美術館
<同文展 70周年記念展 出品作品>
「景雲飛」…縁起のよい(めでたい前兆の)雲が空に広がるの意(色紙サイズ)
<更幽会展 出品作品>
芥川龍之介の句を書きました。半切(はんせつ)1/2サイズです。
平成30年2月
<春墨展 出品作品>
半切に漢詩(40文字)を書きました。平成29年10月
第69回 書道同文会 代表作家展
「一家父子相和処談笑自成天楽声」井上圓了 半切1/4サイズ
平成29年10月 於:銀座鳩居堂
<第68回 書道同文展 出品作品>
平成29年7月2日から7日まで、上野の東京都美術館で開催された「書道同文展(併設 学生展)」に、
書塾から学生12名と先生が出品しました。
お稽古は、春休み中に行いました。
皆、立派な文字が書けました!頑張りましたね~!
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